社畜OLマヤの事務職ブログ

年収240万円の限界OLの物語

事務職の現実:楽と思ったら大間違いのホンネ話


こんばんは、社畜OLマヤです。

今日は、「事務職は楽」と思っている方に、実際の現実をお伝えしようと思います。

事務職の裏側を知っていただくために、5つのポイントに分けてお話しします。

 

1. 健康への影響が大きい

事務職って、一日中デスクに座りっぱなしだから、健康に悪影響を及ぼすことが多いんです。

長時間座っていると、肥満や心臓病、背中の痛み、姿勢の悪化、さらには不安感まで引き起こす可能性があるんですよ​。

ストレッチや軽い運動を取り入れることが大切です。

2. 精神的なストレスが多い

事務職は、見えないところで精神的なストレスが溜まりやすい仕事なんです。

上司や同僚とのコミュニケーションのトラブルや、締め切りに追われるプレッシャーがストレスの原因になります。

最近も、上司に理不尽なことで怒られて、心が折れそうになりました。

3. 単調な業務でやりがいを感じにくい

事務職の業務は、毎日同じような作業の繰り返しです。

データ入力や書類整理など、変化の少ない業務にモチベーションを保つのは本当に大変。やりがいや達成感を感じにくいのが現実です​。

4. 専門知識やスキルが身につかない

事務職では、特定の専門知識やスキルを深く学ぶ機会が少ないんです。

特に、ITやマーケティングなどの専門スキルが必要な職種への転職を考えている場合、事務職での経験が役立たないことが多いです。

将来的にキャリアアップを考えると不安になります。

5. 給料が低く昇給の機会が少ない

事務職の平均年収は他の職種に比べて低く、昇給の機会も限られています。

これにより、将来的な経済的な安定を感じにくくなります。

生活費や貯金に不安を感じることが多く、経済的なプレッシャーが常につきまといます。

 

今日はここまでです。

事務職が自分に合っているかどうか、しっかりと見極めることが大切です。

自分のキャリアを考える上で、これらのポイントを参考にしてみてください。

それでは、また〜(┐「ε:)